キャンプ向けのポータブル電源

電源がないキャンプ場ではポータブル電源は必需品です。しかし、種類が多くどれを選んだらいいかわからない、違いがわからない、という声が多く聞かれます。そこで本記事では、ポータブル電源の選び方を紹介します。

容量

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ポータブル電

源の容量表記には「mAh」と「Wh」の2つがありますが、確認しなければならないのは「Wh」の方です。「Wh」はワットアワーと呼ばれ、この数値が大きいほどにポータブル電源の容量も大きい事を示しています。そして、100Whとは、1時間に10W消費する商品が、10時間使えるということを意味します。

容量の小さいものだと140whほど、大きいものだと600whを超えるものまで製造されています。

400Wh以上のものを選ぶと、電気毛布や冷蔵庫、扇風機なども問題なく使用することができます。

対応コンセントの種類

投稿画像 キャンプ向けのポータブル電源 対応コンセントの種類 300x184 - キャンプ向けのポータブル電源

近年のポータブル電源は対応コンセントの種類が豊富であり、USBポート、ACコンセント、シガーソケットなどが用意されています。必要な対応コンセントがあるかを確認するのはもちろんのこと、どのコンセントがいくつ必要か、というところまで確認して選ぶようにしましょう。

USB出力ポートはスマートフォンの充電などに使用するので、人数分あると非常に便利です。

充電方式

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新しくポータブル電源を購入するのであれば、ソーラー充電ができるものもが断然おすすめです。ポータブル電源をフル充電させるには、たいていの場合10時間ほどかかります。しかし、キャンプ中であると充電する場所も限られてしまい、思うようにフル充電することができません。

しかし、ソーラー充電ができれば天気さえよければ場所を選ばずに充電をすることが可能です。また、災害時にも役に立ち、キャンプ以外の時にも持っておくと安心です。

そのほか、シガーソケットで充電できるタイプも人気を集めています。

大きさ・重さ

投稿画像 キャンプ向けのポータブル電源 大きさ・重さ 300x184 - キャンプ向けのポータブル電源

キャンプにもっていくのであれば、なるべく軽量のものがいいでしょう。軽いポータブル電源だと、1kgほどのものが販売されており、持ち運びには最適となっています。一方で重いものだと、7kgを超えるものもあります。

キャンプであれば、コンパクトで軽量のものがいいように思えますが、大きさ・重さは容量と比例し、軽ければ容量もそれだけ小さくなってしまいます。軽量のものだと扇風機や冷蔵庫などに対応できずに困ってしまうこともあります。そのため、どのような家電を使うかによって、用途によって最適な大きさを選ぶようにしましょう。